今日習ったこと:メモ:フォントについて。

私ががむしゃらに?やり始めたころに、覚え切れなかったことを覚えなおすという、

大変いい機会だと思ってます。

何より、新しい技術だったりするじゃないですかw

text-decoration:とか、1月まで出てきませんでしたけど、、、これからガシガシ出てくるようになる、”プロパティ”なのかなあ、、ブラウザが広くサポートすれば、広まるテクだと思いますはい。

確か以前はIEか何かがサポートされなかったんでしたっけ、、、?
ねぇまったく。


■{プロパティ:値} -----あわせて、要素という。

ここからが本題です。


フォント名にスペースがある場合は"ダブルクォーテーション"で囲む

複数のフォントを指定する場合は、左から順番に、

ユーザのPCにインストールされているフォントが適用される



p{
color:blue;
font-size:125%;
}
.serif{
font-family:serif;
}

.sansserif{
font-family:"メイリオ","MS Pゴシック", Osaka,"Hiragino Kaku Gothic Pro";
}
.fantasy{
font-family:fantasy;
}




文字コードutf-8で指定した場合のIE8での欧文フォントは、明朝系で表示される。OSによる差が出ないよう、フォントを指定すること。


p要素に指定する行ぞろえ(表示領域の幅を指定)に、

width は必須だけど、これはボックス要素にしか使えないので、



<div>てすと</div>

でくくって、widthを指定しないといけない。