php 練習など。 実践2
p140値のリテラル。
変数：
プログラムは処理中にさまざまな値を記憶しておく必要がある。
ある商品の単価、購入個数、合計金額
ユーザがWebページで入力した名前など。
phpはそのような値を、変数という入れ物に記憶しておくことができる。
変数には、名前をつけて管理する。
null 値が無い。
phpでの変数の例：
ユーザの名前：$userName
商品の単価$unit_price
必ずこのように書かねばならないというわけではない。
変数名の、命名規則
変数は$で始まる。
$の次の1文字目に使える文字は、
- アンダースコア _
- アルファベット
pdf R04.PHP.05.pdf 参照
予約語
phpの予約語は変数名に使わない。
あらかじめ用意されている予約語は、変数名として使わないという
暗黙のルールがある（？ｃｓｓのプロパティみたいなもん？）
有効な変数名：無効な変数名
count ｘ$で始まっていないので、使えない。
$_length ○_で始まってもOK。
$個数 ｘ日本語は使えない
$KINGaku ○使える。大文字小文字混ぜて大丈夫。
$10_en x使えない 数字は頭に仕えない。
変数に格納した画面に表示するには、echo
$price = 150;は
状態を表すものではなく、命令を表すものである。
プライスという入れ物、に、150という値を格納せよ！という命令。
